技術情報

[RTM/RRM]送信機の登録

送信機RT-3A / RT-4AまたはRTM-1Aを受信機RRM-1Aと組み合わせて使用する場合、あらかじめRRM-1Aに送信機のIDを登録する必要があります。以下の手順にて登録が可能です。

準備

RRM-1Aの配線と電源投入

RRM-1Aのマニュアルに記載されている接続例を参考にSET、LED、電源(必要に応じてFREQ1/FREQ2)を接続します。

使用周波数CHの確認・設定

受信機RRM-1AのFREQ1/FREQ2端子を使い、送信機RT-3A / RT-4A、RTM-1Aの周波数CHと合わせます。

送信機の周波数CHは下記の場所に記載されています。

RRM-1AのFR1/FR2の周波数設定は以下の通りです。

FREQ1 FREQ2
CH-1 (312.6MHz) Open Open
CH-2 (313.0MHz) Open GND
CH-3 (313.6MHz) GND Open
CH-4 (314.4MHz) GND GND

 

参考までに、送信機と受信機の周波数が一致している場合、送信機のSWをONした時に受信機のLEDが数回点滅(LED端子がLow出力)します。1回だけ点滅した場合、既に送信機が受信機に登録されている可能性があります。

もし点灯しない場合はお互いの周波数CHが合っていない可能性があります。周波数が一致している場合は、お互いの電源のON/OFFを行うとLEDが点灯することがあります。

ID登録

RRM-1AのID登録作業

RRM-1AのSET端子をGNDと1秒間接続します。LEDが高速点滅(Low出力)します。

送信機のスイッチ送信

受信機のLEDが点滅してから10秒以内に送信機のいずれかのSWをONして送信します。

受信機のLEDが高速から中速点滅に変化すれば登録完了です。

注意点

RRM-1Aの登録可能ID数は32です。

RRM-1AのSET端子は2秒以内 Lowにして下さい。5秒以上LowにするとID全消去モードになります。

RRM-1AのID登録の受付は10秒間です。