1. HOME
  2. 技術情報
  3.  MU-1N,MU-2,MU-1通信機能オンライン評価

技術情報

  • 技術情報一覧
  • 設計ガイド
  • テクニカルアーティクル
  • テクニカルツール
  • 無線技術
  • 技術情報
  • ARIB標準規格
  • モデムオンライン評価
  • 電波暗室
 
Image4.jpg

概要

下線 トップへ戻る

本プログラムを使用すると、インターネット経由でお手元のパーソナルコンピュータから、MU-1及びMU-1N、MU-2の通信機能を評価することができます。このシステムのハードウェアはMU-1-1252ですが、MU-1N及びMU-2の基本機能も評価することができます。

弊社内に設置した2台のMU-1-1252間で、無線による実際のデータ通信を体感できます。
実際にコントロールするMU-1搭載ボードは1252MHz帯のMU-1-LANで、無線間の通信レートは9600bpsです。MU-1N及びMU-2の無線間通信レートは4800bpsです。

※お願い
弊社内に設置したMU-1は1セット(2台)だけです。
なるべく多くの方が評価できるように、1回のアクセスは10分以内に制限しています。10分を経過するとプログラムは自動的に終了します。片方のプログラムがシステムに接続できない場合は、両方のプログラムをいったん終了し、10分程度待ってから再度接続してみて下さい。

ご理解の上、ご協力をお願い致します。


※情報
社内LANからはセキュリティの関係でアクセスできない場合があります。管理者に相談して下さい。また、ご自宅からアクセスしてみて下さい。

Image1.gif

   ■通信画面1

 コマンドラインにコマンドをセットしてコマンド送信ボタンを押すと、モニタに発行したコマンド(@)やコマンドレスポンス(*)が表示されます。
同時に2番機に向けてデータが発信されます。

 

1番機のMU-1からデータを2回送信


2番機のMU-1でデータを2回受信

   機器番号1から30バイトの’?’文字を送信するデータ送信コマンドを発行します。

@DT1E????????............??????

Image2.gif

  ■ 通信画面2

 機器番号1からのデータを受信した時の画面です。
受信データはデータレシーブと呼んでいます。
実際のプログラムを組む場合は’*’から順番に処理することになります。
*DR=1E???????...........???????

’1E’は受信データサイズを表し、10進で30バイトを意味します。’1E’はASCII文字なので数値に直す処理が必要です。
     

Image3.gif

    ■エアーモニタ画面 

エアーモニタのスタートボタンを押すとMU-1の各チャンネルのRSSIレベルを約1秒間隔毎に取得しグラフ表示します。
 

プログラム説明

下線 トップへ戻る

2台のMU-1用に対してそれぞれ上記の様な画面のコントロールプログラムが実行されます。MU-1は双方向の通信が可能なトランシーバモデムなので、どちらのプログラムからも対等にコマンド発行が可能です。


※お願い
オンライン評価の前にMU-1の基本的な使い方をマニュアルで把握してからお使い下さい。

MU-1-1252マニュアル     pdficonsmall.gif

※注意
このマニュアルは、製品に添付しているものやホームページに掲載しているものと比較して、コマンド名やレスポンス名などの用語を新名称に変更してありますので注意して下さい。今後はこのマニュアルが正式版になる予定です。



◆’@GI’、’@RA’ボタン列のボタンを押すとコマンドラインにコマンドが表示されます。コマンド送信ボタンを押して下さい。コマンドラインにコマンドを直接入力してからEnterキーを押すことで発行することもできます。

◆’@UI’、’@BR’ボタン列は、本システムを保護するためMU-1に対して書き込み操作できないコマンドです。ボタンを押すと内部状態の読み込みができます。コマンド送信ボタンは押す必要がありません。

◆送信データ作成ボタンを押すと、’データ’部で選んだ文字を’サイズ’部で指定した数の文字列として、データ送信コマンドを作成します。

◆’ACK要求送信データ作成’ボタンを押すと、目的局からのACK信号の返信を要求する、データ送信コマンドを作成します。

◆’パケットテストコマンド作成’ボタンを押すと、作成した文字列を目的局まで送り、その文字列をそのまま返信してくるコマンドを作成します。

◆チェックボックスHexにチェックを入れると、コマンドやレスポンス、データレシーブなどが16進表示されます。

◆’エアーモニタスタート’ボタンを押すとMU-1の全てのチャンネルのRSSIレベルが約1秒毎に取得されグラフ表示されます。
エアーモニタ起動中は’エアーモニタストップ’ボタン以外は使用できません。
一つのプログラムでエアーモニタを行なっている時に、もう一つのプログラムの’@CT01’ボタンを押すと10秒間だけ試験電波が発射され、その様子がエアーモニタ画面に表示されます。

※非常に近距離に設置しているため隣接チャンネルにも影響を及ぼしていますが、異状ではありません。実運用では全く問題がありません。

◆すべての設定をリセットするためには双方の’リセット@SR’ボタンを押して下さい。
リセット後のMU-1の各パラメータは下記の値になります。
@BR=57600、@SB=01、@PB=NO、@CH=0B(11ch)、@UI=0000、@GI=00、@EI=01、@DI=01

◆接続が完了すると’終了’ボタンの上に経過時間を表示します。10分以内にプログラムを終了するようにご協力下さい。

◆プログラムを終了するにはどちらかの画面の’終了’ボタンを押して下さい。双方の画面が終了します。



※制限
1、他のお客様がご使用中の場合は、エラーとなります。プログラムを一旦終了し、10分以上経過してから再度アクセスして下さい。

2、MU-1の基本動作に関連した書き込みコマンド(@UI、@BR、@PB等)は発行できません。ボタンを押すことで設定値の読み込みはできます。

3、本システムではいくつか発行を禁止しているコマンドがあります。(@IZ、@SYなど)。

4、EEPROMに値を固定する/Wコマンドオプションは使用できません。

プログラムの実行方法

下線 トップへ戻る

ダウンロードしたプログラムファイルはzipで圧縮されているので、適当なフォルダにコピーし解凍して下さい。
解凍してできた’MU1_EV’フォルダ内のJARファイルをダブルクリックしてプログラムを起動して下さい。
プログラムは自動的にインターネット経由で弊社内のMU-1に接続を試みます。

プログラムフォルダ名: MU-_EV
プログラムファイル名: MU1_EV.jar

※注意
1、プログラムを実行するためにはJavaランタイム環境(Java Runtime Environment バージョン 5.0)が必要です。

ダウンロードサイト:http://www.java.com/ja/download/download_the_latest.jsp

2、JARファイル自体も圧縮ファイルです。ダブルクリックして実行した時に解凍モードになってしまう場合は、お使いのアーカイバの解凍設定でJARファイルを除外して下さい。

注意事項

下線 トップへ戻る

※インターネット経由のコントロールなので、完全なMU-1のコントロールを実現できない場合があります。
※通信中エラーが発生する場合はプログラムを再起動して下さい。
※MU-1が持っていないコマンドは絶対発行しないで下さい。
※違法なアクセスはしないで下さい。

システムについて

下線 トップへ戻る

本システムの構成は以下の通りです。

1、使用しているモデムは1200MHz帯のMU-1-LANインターフェースキット:MU-1-LIKです。
MU-1-LIKはラントロニクス社のデバイスサーバXPortを搭載しています。プログラムはTCP/IPでコントロールしており、仮想COMポートは使用していません。
2、2台のMU-1の送信電力は10mWで通信距離は約50cmです。このため電界強度の減衰はありません。
3、コンピュータなどの比較的ノイズの多い環境に設置しており、ノイズフロアレベルが高めに出ています。
4、プログラム作成言語:Java

お問合わせ及び感想

下線 トップへ戻る

ご不明な点がございましたら弊社営業部までメールまたは電話でお問合わせ下さい。
また、下記メールアドレス宛にご感想をお寄せ下さい。

■ 営業部メールアドレス: sales@circuitdesign.jp

■ 営業部電話番号: 0263-82-1024

著作権

下線 トップへ戻る

本プログラムの著作権は㈱サーキットデザインが所有します。

※本プログラムのコピー配布はしないで下さい。

免責事項

下線 トップへ戻る

本プログラムの実行に起因するいかなる損害に対しても弊社では一切責任を負いません。
ご自身の責任でご使用下さい。

プログラムの入手方法

下線 トップへ戻る


上記の’免責事項’に同意された方のみダウンロードを許可するものとします。 

ImageICON.jpg  同意します 

このページのトップへ