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無線モジュール,無線モデムなどの製品情報 株式会社サーキットデザイン

機能

シンプルな専用コマンド

MU-2は当社独自のシンプルな専用コマンドを採用しています。チャンネル設定など全てのコントロールがコマンドで行えます。

例1)チャンネルを08に変更する場合   @CH08 CrLf

例2)機器IDを03に変更し、EEPROMに固定する場合   @EI03/W CrLf

例3)ABCDEの5文字を送信する場合   @DT05ABCDE CrLf

送信コマンドを発行した場合は、目的局(受信側)のデータレシーブ文字列を処理して下さい。
受信専用機はデータ送信コマンドを発行できません。

command拡大図

中継機能(最大10局)

ルート設定により最大10局の中継ができます。

データ(ABCDE)を機器ID:EI=04の受信局へ、中継局1(EI=02)中継局2(EI=03)を経由して伝送する場合

強力なエラー訂正機能

MU-2にはリードソロモン符号による強力なエラー訂正機能があります。ランダムエラーやバーストエラーが発生する環境下でも信頼性の高い通信が可能です。

※ 通信速度はエラー訂正をしない時(標準プロトコル)より遅くなります。
※ エラー訂正を使用する場合は、双方のMU-2の通信プロトコルをエラー訂正プロトコルにしてください。


1: 標準プロトコル・・・エラー訂正をしない標準プロトコルです。

2: エラー訂正プロトコル・・・エラー訂正には3モードがあり、それぞれ復元率が違います。

  1)インターリーブなし 復元率10%
  2)インターリーブ1 復元率25%
  3)インターリーブ2 復元率25%

1) インターリーブなし → 0~255バイトの可変長データのエラー訂正。データ復元率10%

2) インターリーブ1 → 0~8バイトの可変長データのエラー訂正。データ復元率25%

3) インターリーブ2 → 0~32バイトの可変長データのエラー訂正。データ復元率25%

アンサーバック通信機能

データ送信コマンドのコマンドオプションにてACK要求有りを選択した場合、目的局から受信確認通知ACKを返信します。

子局の受信電力確認

親局からのコマンドで、子局の受信電力(S)とノイズフロア(N)の確認ができます。
機器組込み時の受信状態や、ノイズレベルの測定、離れた機器の通信状態を確認するのに便利です。

接続例 このページのトップへ戻る

 ワンチップCPUとの接続図 (直接接続)





拡大図

 
 ワンチップCPUとの接続(RS-232Cレベル接続)





拡大図

 
 パソコンとの接続





拡大図

 

評価プログラム画面 このページのトップへ戻る

 
システム設計の初期においてはMU-2開発キットをお求め下さい。
付属の評価プログラムによってMU-2の通信性能を確認することができます。
 
エアーモニタ:スペクトラムドメイン   エアーモニタ:タイムドメイン

バンド内の各周波数チャンネルの受信レベルを簡易スペクトラム表示します。フィールドのノイズや混信状況のモニタができます。目的局の表示にも対応しております。
 
特定チャンネルの受信レベルを時間軸で記録します。通信距離や使用環境による電界強度の変化をモニタすることができます。
  
     
 コントロールウィンドウ   テストウィンドウ

コマンド発行やコントロールを行なうことができます。
 
パケット到達率テストや内部設定値を取得することができます。
  
     
 通信テスト:電文伝送    通信テスト:ファイル伝送

パソコン間で電文を送ることができます。
 
パソコン間でファイルを送ることができます。
  
     
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